ユニクロとジーユーは4月13日、家族で買い物を楽しめる大型店舗「「UNIQLO PARK 横浜ベイサイド」、 および「ジーユー UNIQLO PARK 横浜ベイサイド店」をオープンします。 1つの建物に2ブランドが同居する合同店舗です。
UNIQLO PARKは、横浜市シーサイドライン・鳥浜駅から徒歩10分、アジア最大級のマリーナに隣接するアウトレットモール商業施設やレストランがある「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」(オープン日未定)に隣接した地上3階建ての独立した建物。 そのなかに、1階がユニクロ、2階はジーユー、3階は世界で初めてユニクロのベビー・キッズ向け商品と、ジーユーのキッズ・ローティーン向けまでの商品が半分ずつ並んでいます。
※緊急事態宣言を受け、UNIQLO店舗併設の公園、
外壁にはボルダリングにすべり台! 店舗の屋上全体が公園となったデザイン
「ユニクロの店舗が公園になっている」というグランドコンセプトをトータルプロデューサーの佐藤可士和氏が構築し、基本構想とデザイン監修に建築家の藤本壮介氏を招聘。「PLAY」をコンセプトに、 ユニクロ、 ジーユーとして初めて、 屋上に公園がある店舗が誕生しました。
店内の各フロアからテラスを通じて外に出られるほか、外から大階段でのアクセスもできるなど、その構造だけでも子供にとってはわくわくするところに、 教育玩具販売を手掛けるボーネルンド社と連携しているので、ジャングルジムやボルダリング、クライミングなど、 楽しく安全に遊べる遊具も設置。
中でも巨大な滑り台「ワイドスライド」は迫力満点。商業施設に隣接した公園は増えていますが、ここまでダイナミックな遊具は近年あまり作られないので、お子さんが安全に遊べるよう注意が必要でしょう。
海に面した正面入口の左側にボルダリング、右側にすべり台をレイアウト。
あらかじめしっかりと注意事項を読んだうえで、遊ばせるかどうかの判断を。
屋上にはオリーブの木を植栽。これは2001年から、 ユニクロ店頭での募金活動や従業員ボランティアによって支援している「瀬戸内オリーブ基金」によって育てられた木で、瀬戸内海の豊島運んできたもの。
室内にも靴を脱いで遊べるスペースが用意されていて、むしろ帰りたくないといわれてしまうかも?
3階フロアからも出ることができる屋上。オリーブの木が点在し、小さなお子さんでも遊べる遊具も設置されています。
小さな子にとっては大冒険になりそうな遊具をショッピングの合間に楽しめるので喜んでリピートしてくれそう。
室内にも靴を脱いで遊べる場所や、絵本も用意されているので、雨天時でも退屈しない配慮がされています。
"公園" - Google ニュース
April 19, 2020 at 08:51AM
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