イベントはJAおおいたが本年度、県内の店舗ごとに取り組んでいる地域貢献・活性化活動の一環。JAが生産と消費拡大を目指している県内の農畜産物を若い世代に知ってもらう狙いがある。
大分、別府両市内の飲食店など9店と田北調理師専門学校(大分市)が「食べたことのないようなインパクトのある一品を」との要望を受けてメニューを考案。「ベリーツ(イチゴ)タコライス」「デコポンジャムとスペアリブの煮込み」「ネギみそのベイクドチーズケーキ」など、趣向を凝らした料理やスイーツを500円以下で売り出す。3店以上で購入した人にはJAおおいたの加工品を贈る。
カフェや洋食店仲間に出店を呼び掛けた「BOASORTE(ボアソルチ)」(生石港町)の黒田亜希代表(45)は「どの店も味はもちろん、意外性にこだわって果敢に挑戦し、試作を重ねた。訪れた人にもいろんな味にチャレンジしてもらえたら」と話す。
開場は午前10時~午後3時。駐車場がある。問い合わせはJAおおいた本店(☎097-535-7263)。
<メモ>
フラワーブースも設け、生花店が花束を販売。県産スイートピーのオブジェを展示する。撮影した写真をSNSに投稿した人に花をプレゼント。神楽や吹奏楽のステージ、ハンドマッサージなどもある。
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February 02, 2020 at 01:01AM
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JAおおいた×飲食店コラボ 2月9日に農畜産物PR - 大分合同新聞
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