緊急事態宣言後、都内では「自粛中なのに店が営業している」など新型コロナウイルスに関する110番通報が急増していることがわかりました。
警視庁によりますと、新型コロナウイルスに関する110番通報は、先月は190件ほどでしたが、今月は緊急事態宣言後の8日から2週間でおよそ670件にのぼりました。
具体的にはパチンコ店や飲食店を対象に「自粛中に営業しているのはおかしい」や「公園で子どもが遊んでいる」などの苦情が多いということです。また「マスクが高すぎる」といった通報も目立つということです。
自粛や要請を「禁止」と混同している人もおり、警視庁は「トラブルに発展しないよう迅速に対応しつつ、緊急事態宣言の内容も警察官が現場に行った際には丁寧に説明したい」としています。
日テレニュース24の関連記事
CDC所長「コロナ第2波は壊滅的被害も」
神奈川県 海岸に“立ち入り自粛”看板設置
英王室 ルイ王子が“希望の手形”
"店" - Google ニュース
April 23, 2020 at 03:15PM
https://ift.tt/2yyqgMW
「店が営業している」など都内で110番通報急増 - 東洋経済オンライン
"店" - Google ニュース
https://ift.tt/2sTqBa7
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "「店が営業している」など都内で110番通報急増 - 東洋経済オンライン"
Post a Comment