イオン(2019年2月期売上高:8兆5182億円)が発表した12月度連結営業概況によると、GMS事業の既存店売上高は、イオンリテール4.1%減、イオン北海道2.9%減、イオン九州2.9%減となった。
全店売上高は、イオンリテール3.8%減、イオン北海道2.8%減、イオン九州5.6%減で、既存店・全店ともに総合スーパーは前年割れとなった。
スーパーマーケットの既存店は、マックスバリュ北海道1.5%増、マックスバリュ東北3.3%減、マックスバリュ東海0.5%増、マックスバリュ西日本4.2%減、マックスバリュ九州0.2%増、USMH1.2%減だった。
ドラッグストアを展開するウエルシアホールディングスは、既存店売上高4.5%増、全店8.4%増。ミニストップは、既存店2.5%増、全店5.3%減だった。
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January 20, 2020 at 02:44PM
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イオン/12月既存店イオンリテール4.1%減「GMS3社」前年割れ - 流通ニュース
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